CPSを様々な角度からご紹介します
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CPSが取り組む事業領域
事業分野が幅広いCPSでは様々な技術分野のコンサル・エンジニアが在籍しスキルアップに励んでいます。
以下に記載のほか、新技術の習得にも果敢に挑戦しています。 -
社員の年齢
2017年度より新卒採用を行っており、若いメンバーが多くなってきましたが、ベテラン世代もしっかり在籍しており、若手のフォロー体制を組んでいます。
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社員の休暇
リーダーはメンバーの休暇取得率を定期的にチェックし、取得率が低い社員には個別に声掛けを行うなど、休暇のとりやすい雰囲気づくりに努めています。休暇中は業務から離れ、旅行、イベントなどを通じてリフレッシュしています。しっかりとお休みをとることで業務のパフォーマンスもあがります。
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平均残業時間
36協定の特別条項廃止に伴い、月の残業は必ず45時間以下となります。 残業20時間を超える見込が立った時点で社員から社長までラインリーダーに報告、リーダーは定期的にメンバーの業務量をモニタリング・調整するなど、慢性的な残業にならないよう取り組みを行っています。 社員の健康に本気で配慮しています。
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新卒中途比率
「入社後、上手くなじめるかな」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
CPSでは新卒採用も中途採用も活発に行っており、どちらから入社頂いても声が通りやすい環境が整っています。
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文理比率
「学生時代は文系でした」という方も多く在籍しているCPS。
こちらは会社全体のグラフですが、新卒採用者に絞るとさらに文系比率が増します。
入社後にIT知識ゼロの方を前提とした研修を実施し育成する体制があるからこその数字と言えます。 -
男女比率
IT業界における男女比は8:2といわれる中、CPSでは6:4と女性の活躍が進んでいる事が分かります。
「えるぼし認定」を取得する等、男女の別なく活躍できる環境づくりに取り組んでいます。
*詳しくはCSRをご覧ください。 -
子育て社員比率
若手社員が多く在籍しているCPSですが、お子様をもつ社員も徐々に増えてきました。
近年は時短勤務や男性の育休取得の事例もあり、ライフワークバランスに配慮し長く安心して働けるよう会社から働きかけを行っています。
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CPSの良いと思うところ
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CPSの社内イベント
コロナ禍前からイベントが盛んでしたが、コロナ禍でも様々なオンラインツールを活用し社員の運動機会をつくったり、社員同士のコミュニケーションを促進する様々なイベントを開催しています。
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CPS社員の1日の過ごし方
新入社員子育て社員入社4年目社員入社7年目社員