入社3年目社員へのインタビューご紹介♪その②

こんにちは！CPS採用担当です！

先週に引き続き、今週も入社3年目の若手社員へのインタビューのご紹介です♪
(『現在のお仕事内容』や『就活生へのアドバイス』などについてインタビューした前回のブログは→こちら)

今回は、これまで取り組んできたお仕事の中で感じたやりがい、苦戦したことについてや、ご自身の成長などついて
赤裸々に語ってもらっておりますので、ぜひ最後までご覧ください♪

入社3年目のお仕事インタビュー！その②

業務の中で嬉しかったこと・やりがいを感じたこと

やはり、開発フェーズで自分の設計したプログラムを実装し、想定通り動いたときでしょうか。
テストの段階で色々なパターンで動かし、機能してくれるととても嬉しいです。
新人研修でも自分で実装したプログラムが想定通り動くと感動した記憶があります。
しかし、プロジェクトで実装したものは実際にユーザ様が使うものとなりますので、
自分が作成したものが誰かの役に立っていることにやりがいを感じます。

業務の中で苦戦したこと・大変だったこと

様々なプロジェクトを経験する中で、プロジェクトごとに必要な知識だけでなく使用するツール、規則等が異なるため
新人の間は慣れるまで時間がかかったことです。
最初の内は新規配属時に右も左もわからず、よく先輩社員を頼っていました。
しかし、様々な経験をしていくうちに知識も少しずつついていき、
参画当初でも自分から行動できるようになっていったことを感じています。
私もまだまだですが、これからもさらに経験を積んでいき、活躍できるように頑張りたいと思います。

新入社員の頃と比べて成長したと感じる部分

プロジェクトを一つ経験するごとに、スキルだけでなく人間的にも成長している感覚があります。
具体的に感じていることは、業務上で不明点があった場合、これをどのように解消するかを考え、
行動できるようになったことです。
新入社員の頃はとにかく何でも自社の先輩社員に聞いていました。
それからその先輩社員が動いてほかの人に聞いて下さったり、調査を依頼してくださったりしておりました。
今は誰に聞くのが適切かそれとも自分で調査するのが適切か判断し、
それを実行できるようになったと思います。
また、調査方法についても様々なプロジェクトを経て知見がついてきたと思います。

いかがでしたでしょうか？
第一回、第二回とお届けしてきた入社3年目社員へのインタビューも、いよいよ次回で最終回となります！

最終回もぜひお楽しみに♪