2020.08.19
若手社員の支援制度について
こんにちは。CPS採用担当です。
今回は若手社員の支援制度についてご紹介いたします!
CPSでは、「成長意欲のある社員は会社の財産」という想いから、
若手社員へ様々なサポートを行っています!
まず、新入社員の支援制度として「OJT制度」があります。
「OJT」とは、「On-The-Job Training」の略称で、
プログラミング研修終了後、配属時には新入社員1名につき先輩社員1名がつき、一緒に業務に当たります。
先輩社員は技術的な指導の他、社会人としてのマナーや行動など基本的な部分も
一人前になるまでしっかりとフォローしてくれます。
業務をする上で困ったことや質問などがあれば、
気軽に相談できることができます!
写真は、新入社員が配属前に現場で一緒に働く先輩と顔合わせをしている様子です。
先輩社員から参画するプロジェクトについて事前に丁寧な説明があり、
出来る限り、配属前に不安が払拭できるようフォローしています。
また、CPSの若手社員への支援は1年目だけに留まりません!
2年目からは「メンター制度」といって、
年齢や社歴の近い先輩社員が若手社員をサポートする制度があります。
メンター制度では、
仕事との向き合い方やスキルアップ、人間関係等、
若手社員が陥りがちな様々な悩みに共に向き合います。
OJTトレーナーは技術的な指導をメインで行う
師匠のような存在なのに対し、
メンターは比較的年齢の近い若手社員が務めるので、相談もしやすく、
技術以外の相談を出来る良きお兄さん・お姉さん的存在です!
また、3年目以上の社員にも、年数に関わらず定期面談を行う等、
本人の意志やキャリアプランを相談しやすい環境作りに努めています。
その他にもストレスチェックや、メンタルヘルスケア研修の実施等様々なフォローをしております。
*詳細は弊社ホームページの教育制度、健康経営の取り組みに記載していますので、よろしければご覧ください!
CPSでは、今後も社員1人1人に向き合い、若手社員をサポートして参ります。