導入事例

○自動車メーカーA社 経理部T様
Question

弊社のコンサルタントが参画させていただいた背景、課題などをお教えください。

Answer

弊社はグローバルに展開している企業グループに属しており、そのスケールメリットを生かす形で、グループ全体でグローバルシステムを共有しています。
世界各国で使用されるシステムであるがゆえに、日本の企業である自社の要求をすべて満たせているものが初めから用意されているわけではありません。
グローバルチームのシステム担当者やプロジェクト担当者の国籍も様々である中で、弊社がスムーズに業務を行えるようシステムを最適化してもらうには、そのチームへ如何に自社の要求とその必要性、背景を伝え、理解してもらえるかが大きな課題となっていました。
また、日本には車検制度や自動車リサイクル法など日本独自の制度が存在し、グローバルチームは、その制度の理解からスタートすることになります。共通の言語も英語であるため、自分たちの要望事項や検証結果をシンプルに整理し、相手の考えや理解度を確認しながら、正確に伝えることが重要でした。

Question

特に大変だったエピソードがありましたらお教えください。

Answer

当時のプロジェクトでは会計プロセスに変更があり、グローバルシステムからローカルシステムへのデータ連動を含んだ業務フローの改善が必要でした。
しかし、実際に調査が進むと、そもそも連動されていると思われていた項目が連動出来ていなかった部分が見つかりました。
その解決へ向けて、社内での多数の関係者と連携して意見をとりまとめながら、グローバルチームと交渉を続ける必要に迫られました。
グローバルシステムの特徴として、システムに変更を加えるためには、グローバルチームの承認権限者に様々な資料を提出してプロセスに則って承認を得る必要があります。
その承認を得るため、資料作成やテレカンファレンスを何度も繰り返すというハードなプロジェクトでした。

Question

弊社のコンサルタントですが、どのような点でお役に立てたでしょうか?

Answer

コンサルタントのKさん・Mさんは、SAPシステム本体だけでなく、ローカルシステムからのデータ連動の知識・導入のご経験が非常に豊富であると感じました。
これまでの経験や冷静な視点から、データ連動に必要な項目の整理や修正点の洗い出し、システム要件の決定等、要所要所で的確なアドバイスをいただきました。
また、当時のそのプロジェクトでは、弊社の担当者はプロジェクト専任ではなく、月次業務とプロジェクト業務を兼務する形だったため、プロジェクト進捗やスケジュール管理、取り組むべき課題等の整理に十分な時間をかけることが出来ない状況でしたが、Kさん・Mさんには、個々案件のマネジメント、リード、テクニカルなデータ分析、プロジェクト全体の進捗管理まで、弊社の要望をご理解いただいた上で幅広く主体的にサポートしていただき、当時のプロジェクトをスムーズに進めることが出来ました。ありがとうございました。

お気軽にお問い合わせください

本社 /〒330-0062埼玉県さいたま市浦和区仲町1-12-1カタヤマビル 9F
東京サテライトオフィス /〒104-0032東京都中央区八丁堀3-18-6PMO京橋東7F

▶︎ 個人情報保護方針 ▶︎ 個人情報の取り扱い

Copyright© CPS Co.,Ltd.All Right Reserverd.